私は子供の頃から正義の味方に憧れていて、いつか大人になったら人の役に立ちたいと思い続けていました。
そんな私が大人になって国際ボランティアに興味を持ったのは、今となってはごく自然の成り行きであったと思います。

私は今回が初めての国際ボランティアへの参加でしたが、一週間ちょっとの滞在の中でとても貴重な体験をすることが出来てよかったです。

私はボランティア活動は昔から何度も自発的に参加している経験があるのですが、今までは日本国内でのボランティア活動が主な参加内容だったので、海外でのボランティア活動は今回が初めての経験でした。

初めての国際ボランティアの体験の中で私が強く感じたことは、日本と海外とのさまざまな違いでした。

まず最初に言葉の壁があるために、最初は現地の人と意思疎通がほとんど出来ない状態でしたが、それでもボランティア活動自体にはそれほど支障が出なくて、現地の人が喜んでいることだけは言葉がわからなくてもなんとなく感じ取ることができたのでうれしかったです。
その他に感じたことが、日本と海外との文化の違いや歴史の違いでした。
そういった文化の違いを実際に現地で体感できたことも、この国際ボランティアに参加して得た貴重な体験のひとつです。

刺激的な体験の中で、私はついつい観光旅行に来たような気分になってしまい、本来の目的であるボランティア活動のことを忘れそうになってしまいましたが、現地の人の助けになるように気持ちを入れ替えてボランティア活動に専念しました。

やはり言葉が通じなくても相手が喜んでいることが判るだけでも、このボランティア活動に参加した意義はあったと強く実感できて、現地の人たちとも自然と仲良くなることができて、ボランティア期間が終了して日本に帰る頃になると、少し名残惜しい気持ちになってしまいました。

私はこの国際ボランティアで経験したことを、一生忘れられない思い出として大切にしようと思っています。